ドイツ・グラスヒュッテの時計ブランドであるミューレ・グラスヒュッテは、2026年で腕時計製造の30周年を迎えた。これを記念するタイムピースのひとつとして、「Teutonia II Ring Date(テイトニア II リングデイト)」が発表された。サンレイ仕上げのグレーブルーダイアルと、その中央に配されたリング型の日付表示を特徴とするドレスウォッチである。
ステンレススティールブレスレットモデル。バックル内側のボタンを押下することで簡単に手首回りに合わせたサイズの微調整をすることが可能な、ファインアジャスト機構が搭載されている。自動巻き(Cal.SW261-1)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径41mm、厚さ11.9mm)。20気圧防水。 サンバースト仕上げのブラックダイアルは、これまでの104とは異なりスモールセコンド仕様に変更され、デイデイトカレンダーを廃している。立体的なインデックスも、従来の104から大きく印象を変える要素だ。スモールセコンドは淡いベージュカラーを採用し、まさにクラシックな佇まいを見せる。12時位置のブランドロゴの下には、“FRANKFURT AM MAIN”の文字が追加されている。